S-3B製作記06
2015年 02月 15日あるようです。事の初めは尾翼端のエッジ立てていました。
左がビフォー右がアフター。
そして衝撃的な発見!まずは通常の主翼プラパーツを胴体へ。
レジンパーツの前縁部分を合わせて胴体へ取り付けると
レジンの収縮?にしても壮絶すぎます。思いつく解決方法は①無視する ②プラパーツを使用し、主翼は展開状態 ③気が遠くなるような修正をする
折り畳み部の壮絶なモールドを生かすためには①と③のハイブリットでしょうか?
悪魔に魂を売ってしまいそうな私・・・他に良い方法があればアドバイスください。
胴体のフィレット部の幅を主翼に合わせて短くする。
というのはどうでしょう。
私は、Maximum師匠 に1票。
それにしても酷いですね~
ありがとうございます。やはりそれがベターですよね。
大戦機のようにフラップが直線的だと作り変えようと思いますが、
水滴型の断面だとレジンを削り取る作業すら気持ちが重くなります。
アドバイスに従います。
貴重な一票、ありがとうございます。
方針が決まると、今度はスキマの埋め方に頭を抱えてしまいます。
胴体側にプラを貼り付けるなら、切削も容易でしょうが、レジン+プラで
上手いことツライチになるのでしょうか?
やってみるしかないですね。
本当にショックでした。右だけかな?と非常識な考えを持って
左も確認したくなるほど信じたくない現実でした。
皆様が発行してくれた免罪符を持って、この悪魔の所業に立ち向かいます。
上手くいったら拍手ご喝采!