8の字?∞の字?
2013年 10月 06日って言いたいところですが実は下のような感じに仕上がります。
修正方法は①BTで「8」や「∞」あるいは「e・g」や「2・3・9」などの文字を大小組み合わせたパターンを貼っていき塗装。これを外したら
そして③必殺iwataの0.2mmガンを使い(リターダシンナーで薄めた)RLM76を吹き輪郭形状を修正します。
初めからiwataの0.2mmガン輪郭を描けば早くて楽ですがHe219のミラーウェーブは以外に太く大きいのです。これをいきなりフリーハンドで塗るのは、デッサンなしでいきなり絵の具を塗る感覚に近く、絵心のない小生では大きさや形状を整える自信がありません。BTはこのデッサンに当たり、鉛筆の下地を何回か(消しゴムで消すように)修正できます。(こんな表現で理解できますか?)
理想はBT一発仕上げですが、今回はちまちま修正していきます。
土日の成果がコレ!
今週は平日もがんばろーっと。
う~ん良い感じ~~ぃ(^-^)v
>次回作はオストビント
羨ましい!私も作りた~い。
>iwataのカスタムマイクロン
羨ましい!諭吉さん4人に漱石さん2人は必要ですよね?
この最上級機種での極細迷彩・・・期待大です。
マスト様のUHUを見ていましたら、私の脳内で「メテオール(流星)!メテオール!こちらドロセルツバイ! ドロセルツバイ!お客さんはベルリン駅1番ホームに到着!至急歓迎せよ!」 ・・が再生されました(笑)
独夜戦私も(そのうち)続きますぞ!
独機の塗装って(特に後期は)おどろおどろしい模様(パターン)ですよね。模型に施す場合どんな道具でどうやったらイメージを再現できるのか考える楽しみ(苦しみ)があります。おそらく生きているうちに「コレだ!」って表現が1回できれば満足です。