国籍マークは手書きで
2012年 05月 01日優秀なのはサークルカッターの性能だけで、私は手順も分からない「迷える子羊」です。確実・簡単な方法を模索中です。
私の作品こそ妥協の塊ですが、今回はちょっと特殊な銀塗装を考えています。そのためには少しでも手書き部分を増やし、デカール部分は最小限にとどめたいことが1つ。2つ目は国籍マークのリベット部分にスミ入れしたいためです。
丸く切り抜いたマスキングテープを丸のまま貼るのがなかなか
困難だと想像できます。さすがだと思います。
先日、ディスカバリーChだったかな?で、WWⅡで活躍した戦闘機
の特集をやってました。それぞれライバル機との比較をしており、
P51-Dは相当、優秀だったようです。
実機のカウルは、赤白の市松模様でしたが、とてもカッコいい
機体でした。
まず「丸」を貼ってから、外側のフチを貼って中の「丸」を外すことで位置決めをしています。でも今回はちょっとやり方を変えることにしました。
<ディスカバリーch
うっかり予約を忘れることばかりで、見逃すことが多いんです(笑)。復元機とはいえ、カラーでガンガン飛んでいるところを見れば士気高揚に役立ちますよね。