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ものづくり共和国

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ああ、素晴らしき模型人生

スピットファイアMK16e製作記03

さあ、工作(塗装)再開です。
先日(5/18)AKBのイエサブで、ロペス氏が「B&W塗装法」の実演をやるというので見学に行きました。SHSの翌日で体力的にキツかったです。AFVの世界では、その塗装技法が日進月歩であるのに対し、エアモデルの世界では(工作法に関しては優れた部分を持っていても、塗装に関しては)極めて保守的であると感じているのは私だけ?でしょうか。
ロペス氏曰く「従来のカラーモジュレーションは絵心(混色の技術)が無いと、市販されている塗料ばかり増えて困る。だから下地を変化させて上掛けする塗料は1色にしてみませんかという「B&W塗装法」を提案されています。あえてエアモデルで実践するならばと考え、こんなアプローチ試みました。
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まずはグレー5色(下地を生かしているから6色)で明暗をつけます。
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ここまでで結構時間がかかりました。
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上からかけるパウダーブルーはシンナー80%の極薄カラーです。常にエアブラシを動かし、塗料を少しづつ乗せていきます。パネルの変化がこの写真で伝わりますか。
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当然、主翼下面から実験します。明るい色の方が顕著な効果を見ることが出来ます。
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胴体の場合。
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フィレット部に光が当たるのでより明度を高くしています。写真からは伝わりませんか?実物は結構いい感じになってきたと思っているんですが・・・。
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by me262b1 | 2015-06-02 20:45 | spitefireMKⅩⅥe LF | Comments(8)
Commented by maximumbreak at 2015-06-02 21:56
薄々塗装を得意とするマストさんの真骨頂といったところでしょうか。
塗料を上からかける部分でエアブラシの技術が問われそうです。
私だと厚塗りをしてしまうので、せっかくの下地が台無しになりそうです(汗)。
Commented by me262b1 at 2015-06-03 20:53
Maximumさん、コメントありがとうございます。
ケチなので、塗料の使用量は少なめだと思いますが薄く塗るのは思った以上に難しいです。単色塗装の単調さを感じさせないための手法ですが、ワザとらしさとリアリティーのバランスをどこに置くか、それが問題だ!
Commented by ムッシュ at 2015-06-04 00:50 x
おぉ、お見事!です!
私の模型人生はまだまだ日が浅く、実践した事のないワザもたくさんあるのですが、こうしてビフォー・アフターを写真で見るのはとても参考になります。
Commented by me262b1 at 2015-06-04 07:02
ムッシュさん、おはようございます。
ピンぼけ写真が多いのに、そう言っていただけると恐縮です。
ここ2~3週間が勝負と思っているので、ペースを落とさないように頑張ります。
Commented by くにひこ at 2015-06-04 15:51 x
本当に塗料増えて置き場所無いです(汗)
B&Wの塗装をさっそく実践流石です。
塗装新開発、楽しみにしてます!!!

Commented by Mighty O at 2015-06-04 19:36 x
凄い!!
色の変化が面白いです(^^)

薄く塗るのは忍耐との勝負ですが、根気の無い自分には難しいです(^-^;
代わりに写真で楽しませて頂きます(^^ゞ!
Commented by me262b1 at 2015-06-06 20:31
くにひこさん、コメントありがとうございます。
本当に魅力的な特色は4色セットだったり、大きなボトルだったりで置き場所に困ります。
B&W、くにひこさんがやったらどんな感じになるのか楽しみです。
Commented by me262b1 at 2015-06-06 20:36
Mighty Oさん、こんばんわ。
貴殿の工作同様、かなり根気のいる作業です。
やり過ぎると下地が無駄になるし、足りないとオモチャっぽくなるし。
もう少しトライしてみます。