工作は進んだよ!
2012年 02月 05日え、何の橋かって?何でしょうかね!5月のSHSで茶橋達と展示したいと思って頑張っています。
どんな架橋戦車なのか、想像もできません。でも可動なんて考えず形にしてほしいと思います(スケールだけでも教えて?)。
このようなヒントでわかるでしょうか?
話は変わりますが、リクエストです。1/16のビーバーが見たいナー。お願い!作ってくれませんか。インパクトがありますよ。
ウ~ン、塗装に魅力が無いので触手が動きません。資料が無いことも理由にパスします。ゴメンナサイ。
1/16のビーバーで頭がいっぱいになり、「橋を伸ばすと90cm」の問題を忘れていました。これまた残念、全然わかりません。国籍は?
ビーバーが見たかったのに!残念です。
私が手がけているのは、Ⅳ号の歩兵用架橋です。資料というか写真も少なく苦労しています。心眼を開いて、ボケた写真をじっと見つめてると形が見えてくるのです。(見えた気がする?)わからないところは、何とかつじつま合わせてデッチUPっっと、勢いで作らなければと思っています。だから、試作の繰り返しのド壺にはまっています。もう少し(どのくらいかわかりません)で、形が見えてくるかな……というところです。
工兵車両は戦車と違った美しさがあり、好きです。
なるほど、こうやって組んでらっしゃるんですね。前にお話しいただいた
時に、ランナーに付いた状態で塗ってらっしゃるとお聞きしましたが、
切り出したゲート跡は筆塗り修整でしょうか?
こういう環境なら、エアブラシも億劫にならずいいですね。
私は塗装の際、いちいちコンプレッサーとハンドピースを引っ張り出す
ので、ちょっと億劫になってしまいます。
ご期待に添えず残念です。、Ⅳ号の歩兵用架橋戦車って教えてもらってもどんな形なのかイメージできません。どんなサイトを見ればわかるか教えていただければ幸いです。
可動をお願いしちゃいけません。とはいえ、90cmを超える作品を静岡まで輸送する方法を考える方が大変でしょうか?
こんばんわ。ご質問の件ですが、ランナーについた状態で塗装したものを切り離し、ゲート処理したものを塗装する直前の写真(工程)です。もちろん筆塗りする場合もありますが、ほとんどの場合、エアブラシで仕上げます。
>こういう環境
これは土日限定の環境です。私もその都度コンプレッサーとエアブラシを引きずり出すモバイルモデラーです。15分もあればセッティング出来ますが、この時間ももったいなく思う日もあります。
サイトといっても生産数のすくない車両ですから、ほとんどありません。画像検索で数枚しかなく、ほとんどがラッパ社のモデル化したものです。簡単にいうと、Ⅳ号D型のターレットを埋めてそこにはしご車のはしごを水平に乗せたようなものといえるでしょう。Motorbuch社の"DerPanzerkampfwagen Ⅳ" に壊れた写真が一葉と検討用のモデルらしきものが載っている程度です。
だからわからないところは「適当に、それらしく」でイケイケどんどんです。でも、本当のところは「どこまで続くぬかるみぞ」の気分です。
とにかく、SHSに持参されることを祈っております。